「言葉を残そう」

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例えば出会わなければ。

人生に起こる出来事は全て繋がっている、という事を今回シーン・ワンマンでも感じました。ふと、時折振り返って過去を思う時、その瞬間はふってわいたような出来事に思えても、そこだけを切り取って一つの事象として考える事はできない。それには理由があり、その後どうなったかという結果があり、次へ進む。(天災のような、超絶的な事が起こり得るとはいえ)。
自分の過去を思う時、今正に自分の道を歩き出したと思うポイントが幾つかあります。その分岐点で出会った人や、ものや、音楽の力は、「例えば出会わなければ」、今の己を維持できない程重要なパワーになっています。
性分、と言ってしまえばそれまで。
だけど、どうしても、立ち止まって、確認、点検しなければ、前に進めない人間です。性格上、勢いで突っ走ると止まれないことは分かっていますし、失敗も多々あるので、結果そうなったんだと思います。
それが良いのか悪いのか、何も考えずにガムシャラに走れたらどんなに楽か。
今もこうして、誰にでもなく、自分の中を整理するために、思いついただけの言葉を並べて、確認作業中。
別に「男のくせにマリッジブルーかよ」という事ではありませんよ。
ある意味ずーっとブルーですから。
影響を受けやすく、かと言って受け取ったそのままを自分に投影できず、勝手な解釈を付け足して、ややこしくして、自分なりにやってみる。
多くを与えてくれた力に感謝し、温かい様々な種の愛情に感謝し、だけど背中を押されてもつんのめって、後悔の連続を生き、器用な人間になれず、ごまかしながら、無理やり肩の力を抜いて、ビビリまくって生きています。
そうか、まだまだ弱いんですね。
強いと思ったことは一度もないですけど。

最近理由あって少し遠ざけていた、KOKIAをまた聞きたくなりました。
「この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて」。
「命の光」
この2曲は今ぴったり、自分に嵌る気がします。
頑張っている友達がいます。
泣きたいくらい頑張っている。泣いているかもしれない。
それでも、笑っている友達に、自分は何も出来ないけれど、あなたを思うと自分も頑張らなきゃいけないと、そう思います。
ありがとう。あなたに、この世で最高の幸福がありますように。