「言葉を残そう」

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雄大な緑の山々を背負ってふわふわ風に舞う

毎年、8月末は彼女の田舎へ花火を見に行くのが恒例だったのですが、今年、なんとKOKIAさんが近所までやってくる、というので急遽予定を変更してそちらへ参戦してきました。近所っつーても京都府から兵庫県なので大阪挟んで車で2時間弱かかりました。普段からドライブでそれくらいの距離は鼻歌交じりに走り抜けているので、感覚として、近所、です。

ギーーーー!しかし暑かった。これまで数え切れない程のライブ、イベントに参戦してきましたが、何気に野外というのは初めてでした。しかも、夏の、夕暮れ時。今思い出しても内臓がぶるぶる震えるくらい、汗かきベソかき。熱中症対策に水分ガンガン摂って臨みました。
当日のイベントは、1500円で食べ放題、呑み放題のフードフェスタだったわけなのですが、実は当日まで地元の青年会議所が主催という事すら知らず、なんともシュールだな〜と思ってキョロキョロしてました。
だってさ、あのKOKIAですよ。まさか彼女のライブの前に、「丸太切り大会」が行われるとか、考えられないでしょ!
もうね、青年会議所による青年会議所のための会員大会、という趣旨丸出しで。
まあ自分たちはKOKIAが近くで見られるならなんでも良かったわけなんですけどね。

しかしロケーションは最高でした。特にお客さん側から見たステージ。ステージには屋根も無く、西日を浴びたKOKIAさんが少し辛そうでしたが。そんな彼女越しに広がる深い緑色の山々。雄大、とはこういう時に使うんですね。
風は本番、少ししか吹きませんでしたが、KOKIAの特徴的なふわふわした衣装が風に揺られ、細い両腕をユラユラさせて舞い踊るかのようなステージングと、野外ならではの喉全開迫力のボーカルが一体となって、神々しいばかりでした。

限られた時間の中で、10曲に満たないミニライブでしたが、大満足でした。来る途中車の中で彼女と聴いた、「この曲やってほしいねリスト」はほぼ的中。汗まみれで笑う俺達。参加して良かったです。おかげで今年は大好きな花火が見れずじまい。しかし悔いはない!

昔とった杵柄、と申しましょうか。
実は申し訳なく思っているのですが、リハ終わりのKOKIAさんに近づいて、握手していただきました。
あれは良かったのかな〜、でも優しい人だから、
「握手してもらってもいいですか?」という問いに、速攻キラキラの笑顔で、
「もちろんですよ〜」なんて最高の返事。一生忘れられません。
お客さん達も、自分の目から見てとても大人しい方ばかりなので、恐らく古参のファンも来てたんでしょうけど、自然と、最前列一番前、KOKIAさんの真ん前に陣取る事が出来ました。これはほんとライブ慣れしているおかげでしょうね。巧いこと取ったな〜と自分でも感心。

ライブ後にもなんとサイン会がありまして。
発売されたばかり、自分も4月に参加したツアーのDVDを購入し、サイン、頂いちゃいました!そして握手まで!
う〜〜ん、これは。幸せすぎる一日だったな。
帰り事故ることなく無事に帰ってこれてよかった。

写真はその時のDVD&サインです。