「言葉を残そう」

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一粒で二度美味しい。

そんなライブに参戦してきました。
かねてより大ファンの我らが京都代表THE SCENEと、パンクロック界を牽引する大御所バンドの一角、SAの競演。美味し!
両方とも10年前から大ファンを自称するバンド。(ちなみに余談ですが、ネットをする際ハンドルネームはほぼ「エスエー」で通してますが、このバンドから来ている部分と、本名のイニシャルからきていますハイどーでもいいですね)しかしなかなか遠征する事もなくなって、SAに関しては長い間機会を逃し続けて今回がお初。10年前俺の家で「YOUTH ON YOUR FEET」を聴いてSAファンになったツレがびっくりしてました。なんで俺が見てるのに、きっかけを作ったお前が見てないんだと。
自分的にこんな美味しいカップリングが、しかも京都でも小さい部類に入る狭い小屋で見れる日が来るなんてねえ。
ウーピーズという小屋はその昔THE SCENEが自分のイベントを毎週のように開いていた場所で、週末ともなると通いに通った思い出の地。改装されたらしいけどあんましよく違いが分からない。若干広くなったか?という程度で基本同じ。あの時のまま。
THE SCENE見ながらうるうると。
SA見ながら「コエーよ、近寄れんわ」とおどおどしながら。
しっかし初めて生で見るSAは凄い。凄すぎた。
リップサービスなのか本気なのか、ボーカルのTAISEIさんもギターのNAOKIさんも、「今日は偉いことになっとる」と興奮気味で。嬉しい言葉ですよね。ファンの熱い気持ちが伝わって。
聴きたい曲も聞けたし、フルパワーSAの桁違いさにも圧倒されたし、最近仕事でも嫌な事ばかりですが、リフレッシュ出来た良い休日でした。
長い事こうしてライブに足を運んでいると、どうしてもノスタルジックな気持ちになったりもするけど、今日という日は一日しかなくて、ずっと変化を繰り返しながら続いているんだなと、実感もさせてくれます。
バンドのメンバーも変わった、バンド自体無くなった人達もいる。
一緒に見ている面子も年食った。
それでも皆今日も、どこかで、笑って生きている。
そんな風に優しく強い思いを貰える場所。
良い場所知ってるな〜、と、幸せに思います。