2月になってもた

一度止まってしまうとなかなか再開するタイミングを掴めませんね。日記は続けないと意味がないのは自分でもわかってるんですが、急がしかったり疲れていたりゲームをしたかったり、なんだかんだと自分に言い訳続けて気付けば、おや?2月じゃないですか。

少し前にここで書いておこうと書いていた記事がまだ保存されて残っていたのでその続きを書いても良いですが、2月一発目なので、もうど〜〜でもいい内容で始めます。

車に乗り始めてこれまでずっと気になっていることがある。
信号待ちなどで停車した際、夜などは前方のライトを消しますよね。これは礼儀として。同じく停車している対向車や、右折斜線の車のドライバーがまぶしくないように、という理由から、大してまぶしくはないですが一応礼儀として消します。結構同じように消してくれる方もいるのでそれは良いのですが、これがねえ、皆一様に、信号が赤から青に変わった瞬間、ソ〜レとばかりにライトをつけやがる。
言いたい。お前の車は信号が変わった瞬間200メートルくらいぶっ飛ぶのか?と。
つまりは、信号が変わった瞬間なんてまだそこから動いてもいないわけで、その時点でライトを点灯するなら初めから消すな、ということ。
相手が眩しいから、という理由で消しているはずなのに、信号が変わった瞬間から「はい、もう眩しくないね!」って思ってんのか?
あれ、どうなの?どういう心理なの?
俺なんかは必ず、消したまま発車して、相手とすれ違うか、すれ違った後に、点灯します。

はい、ど〜〜でも良い話でした!